会社の格付診断

金融機関から会社がどう見られているか、会社の偏差値が明らかになります。

金融機関が格付けを行うために利用している格付診断システム『CRD』

このシステムは、以前まで金融機関以外の外部の機関では利用できませんでしたが、現在、一部の外部機関で利用が解禁になっており、税理士も利用が可能になっています。

このCRDを利用し、会社に対する金融機関の格付等、会社の健康診断をしてみませんか?

CRDによる財務分析は、金融機関の融資の財務分析です。

会社の決算書をCRDで評価することにより、全国100万社以上の中小企業の中での会社の位置づけがCRD内でランク付、偏差値として表せます。

順位は業種内、都道府県内、売上規模の区分ごとに表示され、その他にも、財務状況やキャッシュフロー分析等の経営診断も行えます。

”会社の健康状態を把握するためまずは診断を!”

診断後に改善策等、将来へのシュミレーションも行い、より健康な会社への第一歩を。