暑さ対策には、水分よりも塩分か。

お盆休みも終わり、今日からまら通常営業です。

もうこの暑さが当たり前のように感じている今日この頃ですが、さすがに外に出て
日向を歩いていると、体が危険を知らせてくれる感覚が強くなっている気がします。

まず最初は、汗がかなり出てきますが、あまり長時間、外にいたりすると、
汗もかかなくなっていきます。もちろん暑さを感じる事は変わりないのですが。

その時に、水分をたくさんとっても汗をかかない…。このような状態になったときに
私的には、熱中症になりそうだと、体が危険な信号を出しているように感じています。

こうなってしまった時に、水分ではいまいち効果がないように思っていたのですが、
最近、上記写真の塩分タブレットを舐めるようにしたところ…
かなり汗がでて、熱中症の気配も軽くなっていく感覚になりました。

水分もとても大事だと思うのですが、一度に大量に摂取してもあまり効果がでないようで
細目に少量ずつでもとるのが理想のようです。
しかし、なかなかこまめな水分補給というのも、出来ないときはあるので、
そういったときには、塩分をとるのがいいと実感しました!(遅いぐらいですが(笑))

 

塩分タブレットだと持ち歩いて、いつでも気軽に舐めれるのでおススメですが、
特にそうでなくてもいいわけで。
例えば、野外でのフェス、海・プールなどの時には、色々と熱中症対策はするとは思うのですが、
個人的に塩分補給として、絶大な効果(ものすごく個人的な意見です。)があったと思われるのが
漬物そしてスイカに塩をふって食べるです。

基本的にアルコールは水分補給には、ならないでしょうが野外での遊びの時には当然のように
ついてくるものです。

その時に、漬物とかを食べるとものすごく体調が回復した感じがします。
時と場合で、漬物はなかなかそぐわないときもあるでしょうから(笑)
スイカに塩は、夏であれば違和感は全くないと思うのでおすすめです。

スイカ一個まるまるを持ち運ぶのは、さすがに無理がありますが
コンビニとかで一口サイズのスイカがパック売りであるので、持ち運びも便利です。

お盆が明けても、まだまだ猛暑は続くでしょう。
イベント等に出かけるときは、近隣のコンビニ等では、塩分系の品物はほぼ完売になっていることが
多いです。

なので、あらかじめ用意して持参しておけば、熱中症の危険性をかなり抑えられると思います。
少しでも参考になればと思い、盆明け一発目に書いてみました。

根本的に暑すぎるのが、問題なのですが…。

干からびそうなときに、スイカに塩ふって食べるのはもう極上ですよ!(笑)
(普段スイカを食べるときは、塩降らないのですが。)

 

 

川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。

川崎周辺(もちろんそれ以外でも)での

創業支援・創業融資・借入等資金調達支援・税務相談等

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