今年の年末調整から基礎控除申告書が追加された、いざ作成となると思ったよりも厄介かも。

年末調整の書類やデータの収集が始まっている時期ですが、

今年の年末調整については、色々と変更点も多く、例年よりも計算や得る情報が増える可能性が多いので

少々めんどくさく感じる方もいるかと思います。

そんな中で、基礎控除申告書について。

基礎控除とは、以前までは誰でも所得の金額等関係なく一律38万円の控除が受けられるもので、

文字通りの基礎控除というものだったのですが、

今年からは、所得金額によってその控除額も変動するといった変更がされています。

とはいっても、所得がかなり大きい人などについての部分だったりなので、

通常はあまり基礎控除額に影響を及ぼすことはないかと思うのでそこまで煩雑にならないかと思っていたのですが、

いざ自分でこの部分の記入をしようとすると、

ある事に気づく。(前から気づいていてもおかしくないのですが。)

この申告書に書く所得の見積の額は、実際に12月のお給料等がわからないと記入できないと

感じてしまう人が出てきてしまいそう。

でも年末調整は、12月の給料で精算するというところが多いと思うので、

ここで書類やデータが集まらないなんてことが起こるのではないかと少々心配があります。

見積もりですし、その範囲にあれば控除額はわかるので、

多少の誤差はそこまで気にする必要ないとは思いまうが、人によってはきっちりとわからないと

記入等ができないと思ってしまう事も考えられるし、そういった気持ちもわかります。

こういった部分で、処理等が煩雑にならないように注意しておきたいですが、

現実的に起こりそうな気がします。

今の現状で、副業などを行っている人もいるので、給与以外の所得って?

というような質問等も増える気はしています。(事前に説明等はしていてもそうなってしまうかも。)

とは言え、かなりの高額所得者でない限り、計算の実害はほぼないのですが、

そういった所まで把握してる人でないと、この記入の段階で迷ってしまう事はあるのではないかと

思っています。

あまり心配ない部分かと思っていたものが、思っていたよりも少々厄介になるかもしれません。

川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。

川崎周辺(もちろんそれ以外でも)での

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