SIMカードへのマイナンバー搭載。

マイナンバーカードの利用拡大に向けて、政府はマイナンバーカード普及・活用策を明らかにしました。
マイナンバーカードが手元になくてもスマホで公的認証サービスを利用できる環境設備、勤務先等で旧氏(旧姓)併記の制度が盛り込まれ、平成31年の通常国会において、公的認証法の改正法案を提出するなどを進める方針のようです。

 

マイナンバーカードの普及率は、今年の5月時点では11.2%ほどにとどまっている。

マイナンバー制度の施行から丸3年でこの普及率は低いので、政府は普及・活用策の具体化を進めるのでしょうが…。

この具体策の中で、「スマホへの電子証明書の搭載をSIMカード等へのダウンロードの実現」というものがあります。

これは実際、どうなのでしょう?

電子証明書の搭載をすると、マイナンバーカード自体は必要なくなるのか?
証明機能だけの事なのか?

何にしてもあまりいいイメージはしない気がします。
そもそものカードの作成が任意なのですから、普及や活用の度合いが低いのは当然だと思います。

以前にも書きましたが、年金等への紐づけなど、使用する事へのメリットを感じるよりも、個人情報を把握されてしまうという印象を持っている方が圧倒的に多いです。

そこへ来て、SIMカードへの電子証明書搭載となったところで、普及率があがるとはとても思えません。(しかし連携という名の紐づけは、加速的に行われるでしょう。)

 

マイナンバーカードへの旧氏を併記できるようにするのは、平成31年11月に開始となる予定のようです。(勤務先等で旧氏等を用いる際に容易に証明できる手段となるようです。)

何か普及・活用策が弱いので、まだまだ普及は伸びない気がしますが…。

本当に普及させたいのなら、やはりメリットとなる事がなければとは思うのですが、現状メリットはあまりないですし、この策の中にもあるようには感じません。

 

そもそもですが、マイナンバーを始めた時に、マイナンバーの通知書を送り、任意でカードを作るとなっていた時点で、普及しづらいのは目にめていたのではないでしょうか。(最初の時点でカードという手段ではなく、別の方向性を目指せばよかったのではないかと思います。(マイクロチップを埋め込む等までは難しいとは思いますが(笑)))

私個人では、マイナンバーカードを作成して持っていますが、今のところコンビニ等で住民票などをとる事が出来るぐらいしか使いません。

結局、マイナンバーカード、保険証、免許証は常に携帯しているわけで、カードが1枚増えて煩わしいと思う事もあります。

せめて、これを早く1枚で済むようにして欲しいですね…。

 

 

 

川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。

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