4月から鎌倉市で食べ歩き自粛条例が施行されます。

鎌倉で食べ歩きが問題になっている。

そんなニュースがあり、見ていると4月から食べ歩き自粛条例なるものが施行されるとか。

自粛要請という事なので、一体どういう事かと調べてみると

  • 特別に罰則はない。
  • 飲食店等に販売規制もない。

といったもののよう。

なぜこのような条例が施行されるようになったかというと、観光客などでにぎわう通りや場所で、すれ違う際にソフトクリームや団子のたれで服が汚れるなどの苦情が相次いでいたようです。

確かに、鎌倉は昔から有名な観光地でしたが、ここ最近では外国人の観光客も増えているし、さらに日本人の観光客も以前より多くなっている気がします。

有名な小町通りは、平日でも人がかなり多く、休日や連休ともなると進むに進めなくなるぐらいの人の多さになる事もあるとか。

通り自体はそこまで広くないので、ぶつかったり、食べ歩きしている人とのトラブルもやはり多くなってしまうのでしょう。

とはいっても、通りでは、食べ歩きを推奨して色々と出店のようなものも多いですし、食べ歩き自体を楽しむ人も多いと思います。

この条例がいいか悪いかは、立場の違いによってまったく異なる意見になるでしょう。

飲食店を営んでいる方にとっては、デメリットしかないと思うので、反対。

逆に、衣装を貸しているお店などは賛成の声が多いようです。

確かに、貸衣装で街を観光している人も多いでしょうから、その衣装が汚されたり、自分で汚してしまう事もあるでしょう。そういった場合にどう対応するかはわかりませんが、お店にとっては損害になります。

また、店先で商品を売っていたりするところでは、狭い道なので食べ歩きによって、商品が汚されたりの被害もあるようで、やはり自粛に大いに賛成という意見が多いようでした。

観光客にしてみたら、やはり食べ歩きを自粛されるのは、観光の魅力が一つ減ってしまうと思うので、反対する人も多いよう。

結果、罰則等の規定を設けない自粛規制とするしかなかったのかなと思います。

この自粛条例によって、どの程度改善されるのか。

または全く状況は変わらないのか。

どうなるかはわかりません。しかし、観光客にしてみたら、食べ歩きを推奨して販売しているものがあれば購入して食べ歩きをするでしょうから、個人的にはあまり効果はないかなという気がします。(それが悪いかどうかは別として。)

しかし、苦情が多いという事に対して、何もやらなければそれこそ確実に何も変わらないでしょうから、この自粛条例がまずは第一歩的な対応策なのかもしれません。

近年、海岸等での飲食もかなり規制をかける所も多くなってますし、人が多く集まったりする観光地では色々な問題がでてくるのは仕方ない事だと思います。

かといって厳しく規制をかけてしまった結果、観光客自体が減少してしまっては元も子もないので、そのあたりのバランスが本当にむずかしい。

例えば、小町通りでの食べ歩きを禁止しても、観光客がすぐに減少するかというとそんな事もないかもしれませんが、通りの飲食店には大打撃でしょう。

そう考えるとやはり「自粛」という所までがいい気はしますが…。

川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。

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