連絡がない場合と連絡しますとの違い。
以前にもブログで書いたことがありますが、
連絡については、最低限のマナーみたいなものは大切にしているつもりです。
個人的には、連絡があった時には、最低でもその日までには何かしらの連絡は返すようにしています。
それが営業日でない日でも、出来得る限り対応するか、営業日になったらすぐに返すようには心がけています。
返信が早いと驚かれたりすることもありますが、私的には早いわけではなく、そうするようにしているのでごくごく自然な感じで行っています。
なので、そういった連絡についてのレスポンスの速さ的な事を、他の人に望んだりはしてませんので、急ぎの用以外であれば、とくにこちらから催促のようなものはしていないつもりです。
そうした連絡のやりとりという中で、一つ気がかりというか、どうするべきか悩むような場合があります。
- 連絡がとれないもしくは来ない場合。
- いついつに連絡しますといって、こない場合。
です。
連絡がとれないもしくは来ない場合というのは、こちらから連絡して繋がらない場合などで、その後になにもリアクション等がない場合です。
こうなってしまうと、なかなかこちら側からアプローチしても繋がらないので、どうしても待つことになってしまいます。
これが急ぎの用件でなければまだいいですが、急ぎの用件の場合であるとかなり問題になります。
そういった連絡が取りづらいようなお客さんとは、極力入口の段階で連絡が難しいようならばとお断りする事も視野にはいれています。
最初からそういった事で、今まで断った事はありませんが、その後そういう状態になった時には、注意のような感じでお話はさせてもらった事があります。
一方の、いついつ連絡しますといって、来ない場合、ただ単に忘れているのか、それとも何か理由があって連絡をしないのかは、こちらにはわからない部分です。
なので、こういった場合であっても、その期限までには、何かしらの連絡を一言でも返答してくれれば問題ない場合がほとんどです。
やはり連絡については、まだ決められないなどの理由で、連絡しないというものがあっては関係性を壊してしまう場合もあるので、最低限の連絡や返信はどんな状況でも必要かと思っています。
なので、そういった事ができないのであれば、色々と考えなければならない事もありますので、まずは自分の連絡のレスポンスというもののスタンスは崩さないように気をつけていかなければならないと思っています。
川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。
川崎周辺(もちろんそれ以外でも)での
創業支援・創業融資・借入等資金調達支援・税務相談等
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経営革新等支援機関業務・会社の健康診断も行い
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