月次支援金の簡単申請が実用的ではない点が多い。

もはやシリーズ化してしまっている感じの

月次支援金の申請システムへの不満。

基本的に申請する度合いが多い場合には、毎月申請をする方も

多くいるかと思います。

それほど売上への影響が出てしまっている新型コロナウィルスの影響。

飲食店の方については、協力金の申請がありますが、

他の業種では、この月次支援金の申請が支援を受けるものとしては

唯一のものではないかと思います。

その申請も毎月行う場合に、同じような項目を入力して

同じものを添付してとかなり煩雑な仕様となっていますが、

一旦通常の申請をして、振込完了になれば、次からは簡単申請が

出来るようになります。

この振込完了となるまでが長く、なかなか現実的ではない旨は

以前にこのブログでも書きました。

それでも、そういった困難を経て、簡単申請が出来るようになれば

かなり手間も省ける事にはなるかと思います。

が、先日お客さんから簡単申請で最新月の申請を行おうとしたときに

またも実用的ではない事が。

売上の対象月の比較対象となるのは、2019年、2020年のどちらかの

同月なのですが、対象とした年が基準年となります。

もちろん月ごとに、この基準年はどちらかに変わったり

あるかと思うのですが、簡単申請を行う場合、

この基準年が変更できない仕様になっています。

例えば、6月分の申請で基準年が2020年で申請をした場合、

8月の簡単申請を6月の申請ベースでやろうとした場合、

基準年も2020年でなければ出来ないことになっています。

なぜここを2019年に変更できるようにしておかないのか…。

ただこれだけのために、簡単申請ではなく、通常申請を

しなくてはならないというかなり実用的ではない仕様。

確かに、簡単申請の注意書きにその旨もかかれていますが、

いざやってみて本当に出来ない時の虚しさはかなり大きいかと

思います。

色々な面からみても、なぜ簡単申請というものを使えるように

したのに、ここまで使いづらい仕様にしたのかは、多くの方から

戸惑いというか文句というかは聞きます。

私も自分で申請する際に、このような仕様だったら

残念な気持ちにならざるを得ないでしょう。

せっかく簡単申請がようやく出来ると思った矢先に

こういった事で通常申請をしなければならないという事に

なったしまう仕様なので、むしろもう常に通常申請を

するといった意識で今後も継続されるのならば、考えて

おいた方が良いかと。

今回の件で、つくづくそう感じてしまいました。

川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。

川崎周辺(もちろんそれ以外でも)での

創業支援・創業融資・借入等資金調達支援・税務相談等

早期経営改善計画・経営力向上計画の作成申請支援等の

経営革新等支援機関業務・会社の健康診断も行い

各種補助金・助成金の申請等の力にもなる税理士事務所です!

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