中途半端な日焼け。

毎日毎日、暑い日が続いております。
油断したら、すぐ熱中症になってもおかしくない陽気ですね…。
ここ最近、ほんとに夏って怖いくらいに暑いです。

暑さもありますが、日差しも強い!
なので、日焼け止めを塗らずに外を歩いていると、短時間でも焼けます。

少し前に、釣りで船に乗っていた時に、今ほど気温も高くなかったですが、天気が良くなり、日差しも強く暑かったのでつい長袖の袖を
中途半端にまくってしまい、釣りをしました。
結果、肘下5センチあたりからくっきりと黒く焼けました。自業自得です。

仕事で、長袖のシャツを着ているうちはそこまで気にはならなかったのですが、最近の猛烈な暑さでシャツも半袖。
すると、日焼けの境目がくっきりとわかってしまい少々恥ずかしい…。
(かといって長袖を着たら、汗だくになりより見苦しい感じになってしまいます。)

となると、一体どうすべきか…。

  1. 日焼けがおさまるのを待つ
  2. 境目がわからなくなるように全体を焼く。
  3. 何もしない。

今回は2を選んでみようかなと。

試しに、外を歩くときに、肘下の日に焼けたところにだけ日焼け止めを塗り、歩いてみると…

ほのかに境目がわかりずらくなりました。(笑)やはり夏のこの時期の日差し、かなり強烈です。

しかし、これだと結局腕だけ(顔も焼けます…)焼けて他は白い…そんなアンバランス感は避けられません。

となるとやはり手っ取り早いのは、全身を万遍無く焼いてしまう事でしょう。
日焼けしないように心がけたいのですが…。

海やプールにいって全身をバランスよく焼いて、腕の違和感をなくす。
注意すべきは、もともと焼けている肘下部分をより焼いてしまわない事と、
全身焼き過ぎて、火傷のようにならない事です。
昔、焼き過ぎてえらい事になった事があります…。

となると、日焼け止めを全身に塗るのは基本。(塗っても全然焼けてしまう体質です…。)
肘下部分は、より強力な日焼け止めを塗るという二段構えが必要でしょう。

 

海などで楽しむのに、こんな戦略じみた事考えたくはないのですが、
たかが日焼け、されど日焼けです。
この時期は考えずにはいられない問題ですので、うまく境目を消せるようにしたいと思います。(笑)

 

先日、日焼けしそうな状況になりましたので、境目をなくすために肘下の焼けた部分に日焼け止めを
ぬり、袖のないシャツをきて万全で臨みました!

結果、上手い事いったと思ったのですが、日焼け止めを塗るときに少しはみ出た部分が焼けず…
少し焼けてない部分が中途半端に残ってしまいました。

日焼け止めの効果おそるべし。
しっかりくまなく塗る方が簡単ですが、ここまでと塗るのは至難の業というのを学びました。

 

 

 

川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。

川崎周辺(もちろんそれ以外でも)での

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