電子申告で別送しなければならない帳票が増えている??

最近の中では、結構な衝撃。

6月申告期限の法人の決算を電子申告しようとした所…。

電子申告で送信できない別表が!!

そんなに特別な事はなく、普通の申告なので、今更電子申告できない帳票のわけないのですが…。

そうなったのは、繰延資産の償却に関する別表16(6)です。とても一般的なものですし、以前は普通に送れていました。

会計ソフトの電子申告システムの不具合ではとも思ったのですが、そういうわけではなく(申し訳ありません…。)e-taxを調べてみると、平成31年4月以降終了事業年度については、法人税の申告書等の帳票対応の時期が変わるとの事。

そういう事は知っていたつもりでしたが、別表等のどれがいつからなどは把握していませんでした。

繰延資産の別表など、当然のように電子申告が出来るものと思い込んでいましたが、調べた結果、6月からの対応ではなく9月からとなっていました。

という事は、少なくとも6,7,8月に申告する場合には、電子送信ができない事になっています。

となると、別送…。

それはかなりの手間だと思いましたが、別送しなくてもイメージデータ(PDF形式)による提出が可能のようです。

しかし、すんなりと電子送信するよりも手間はかかります。

9月から対応の帳票は結構多く(特別償却関係の別表はほとんど9月からです。)、場合によっては少しどころかかなりの手間を要する事になるのではと焦りました。

出来なかった事が出来るようになると、とてもありがたいですが、

当たり前のように出来ていたことが出来ないようになると、以前にも増して手間がかかるように感じます。

この対応表をみた時は、ホントにがっかりしましたが、送信できないものはできないので、イメージデータ添付などで対応するしかありません。

こんな事で電子申告のメリットが半減してしまうのも、もったいない気がします。

いざ送信しようとして、出来ないと気持ち的に結構あせるし、めんどくさいので、一度対応表はみておくといいかもしれません。

川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。

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