路線価が発表され、全国平均もまた上がり、4年連続上昇。

今年の路線価が、国税庁から発表されました。

毎年、路線価の発表がされると、その最大値の場所がかならずニュースになります。

とはいっても、これが毎年のように入れ替わったりすることはほとんどないので、日本で一番高いところの再確認といった感じです。

今年も銀座の鳩居堂前が最高額。

1㎡あたり4,560万円です。

これだけ高額だと最早、次元が違うというかなんというか…。

毎年この時期に、当然のように発表される路線価ですが、いったいどうやって決定されているか考えた事がありませんでした。

知り合いの不動産鑑定士の方にそういう疑問を言ったときに、路線価のための評価をしているという事をきいてそうだったのかと。

今更ながら、路線価とは、主要道路に面した1平方メートルあたりの土地の評価額(1月1日時点)です。

その算出方法は、国土交通省が出す公示地価の8割を目安に、売買事例や不動産鑑定士の意見などを参考にして国税庁が算出するもの。

今年は、全国で32万9千地点が対象だったようです。

地区ごとに担当になった鑑定士さんが様々な状況などを加味して評価しているといった事をきいたときは、スゴイ大変そうとともに、様々な意見の相違で評価も変わってくるのではと思いましたが、やはりそのあたりは、いくつかの意見をもとに折衷されているのではという事でした。

そもそも基準となる公示地価がのですから、あまりかけ離れた評価額は出せないのでしょうが。

今年の路線価の上昇率では、

1位が沖縄県

2位が東京都

3位が宮城県

だったようです。

東京都については、世界都市に比べ東京の利回りが高いなどの判断理由によるものだそうでなんかわかります。

宮城県についても、復興支援の公共事業などにより、人口や新築建物等が増えているという影響で上昇率はあがるのでこれもわかる。

個人的に予想外だったのが、沖縄県。

沖縄は個人的にも大好きな所ですが、つねに観光地としては注目されているので、特別に上昇率が高くなる要因があったのだろうか、と思いましたが、リゾート関連事業などの開発の影響が大きいようで、上昇率が1位になったようです。

単純に路線価の発表として捉えていましたが、この評価をするために様々な状況や傾向を背景にしたり、鑑定士による評価を参考にしたりして出ている数値なので、色々な成果の結晶としての数値なんだと意識が少し変わりました。

毎年、発表するのだから、その評価に関わる方はほんとに大変だと思います。

川崎生まれ・川崎育ちの税理士、濱村純也です。

川崎周辺(もちろんそれ以外でも)での

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